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不適切な真実。【第3章 ヤングコンペ日本代表になったら読む記事】

関谷拓巳

アネーロ関谷と申します。

 

今回は「ヤングコンペの日本代表」に関する不適切な真実をお伝えします

私はヤングカンヌ2回、ヤングスパイクス1回と日本代表に選出された経験があることで、毎年何組かから「日本代表になったので話を聞かせて欲しい」という連絡をもらいます。

先週、今年の代表になった方が訪ねてきてくれたことをきっかけに、記事化することにしました。

(上司からもよく言われますし、自分でもいつまでヤングカンヌじじいとして生きていくんだと思います。擦り続けます。)

 

企画の考え方や気をつけていたポイントなどのナレッジはアドタイの記事で全て書かせてもらっているのですが、そこには書いていない、訪ねてきてくれた人だけにお伝えしていることがいくつかあります。大声では言えない、重要なことです。

 

基本的にはヤングコンペの日本代表になった方向けの内容になりますが、アイデアコンペで入賞した方や、いつか代表になったときに役立つ内容になるかと思います。

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